やっぱり自分が嫌いだって事


もう今度こそ本当に呆れられたと思う
本当にうざい気持ち悪い死ねって思われたと思う

でもそう評価されて当然
こんな出来損ないの意気地無しなんか

嫌いになって当然だと思ってる
どこにも良いところなんか無いのに好かれる訳無いと思ってる
嫌いじゃないって言う人は、どうしてそう思うのか自分にはちっとも分からない

ひとつだけ覚えていて欲しい事があるの
いや、忘れても構わない

世の中にはどうしようもない弱虫のクソガキがいて
そういう奴は何もかも恐ろしくて怯えることしか出来なくて
自分の力じゃ一歩も進めやしないって事



今日ね、せめて日常会話くらいは、挨拶くらいは普通に出来るように頑張った心算だった
心算でしかないけど
人に見えない一歩なんて意味ないんだろうけど

でも朝もう限界だった
会話に加わろうともしたけど、軽く流されて、邪魔って言われてるような気しかしなかった

きっとそんな心算は無かったんじゃないかなって思いたいけど
そんなの聞かなきゃ分からないし、聞く勇気もない
それで悪い方にばっかり考える

嫌いだ、こんな自分なんか大嫌いだ
早く消えて、居なくなってしまえば良いと思われてると思い込んでる
その自分が一番自分を嫌ってる
だからそんな考え方しか出来ないんだ

矛盾してる事に、死ぬのは怖い
訳分かんない
あと嫌われるのも怖い
攻撃されるのも凄い怖い



分からないから分からないなりに書き出してみたよ
そしたらやっぱり意味不明だった

それとも、こんなものを理解できる凄い人も世の中には居るのかな