だから俺の妻は常に大変なんだよ
優しく扱ってあげないといけないのだよ

この逆を言うと
大丈夫じゃないってすぐに言う人は意外と大丈夫
したがってカピジはほっといておｋ←





「この法則割と合ってない？」
「そうですね、大体そんな感じだと思いますよ」
「じゃあ抹吏的に俺ってどっち？」
「僕にとってソラを守るのは僕の存在意義であっry」
「天吏、聞く相手を間違えたな」
「そうだね、お兄ちゃんにとってのキットカットみたいなものだもんね」
「茶織と一緒にしないでください」
「私は弟妹をキットカットと同等に扱った覚えは無いが……」
「え？」
「えっ」
「え……」

「ほら見て」

辺りに響き渡る

「月が二つ出てるよ」

透き通った無邪気な声

「虹色の鳥が飛んでるよ」

一面の砂と、頬に当たる雪が

「ねぇお兄ちゃん」

僕の中の常識をかき乱し

「この雪は」

残酷な夢を見せ続ける

「いつになったら積もるかな？」









………ふぅ
全くキャッスルさんのお陰で砂漠シチュ書きたくなっちゃってさ←

いたいけな少年が二人な
な、重要だぜコレ

いや、実はこれを書きに来ただけやねん

ピッカピカの一年生
↓
二人はプリキュア
↓
そして伝説へ…

今頭の中意味不明(^q^)





「ソラ……ソラの計画性の無さは天下一品ですね」
「天下一品ってさ天一って略すと下品が残るよね」
「下品なスカート丈は好まないな」
「スカート丈はやっぱりジャスト膝だよね」
「ただし制服に限るがな」
「……で、何の話でしたっけ？」
「あーっ、牛が空飛んでるよ！！」
「キットカットタワーに挑戦するか」

「まずはキスかな」
「えっ、そ、そんな……」
「こうやってこう……」
「だって、まだ手も繋いだこと無いのに……」
「いや鳩に手は無いだろ」






自分用記事。
追記によく分からないもの←

モヤつく
あ、新しい造語的な
何となくモヤつく
胸がモヤつく
みたいな感じで使う
ってか使ってる

決してもやしを作るゲームの名前とか
「もやし作ろうぜ！」の略ではない

ちょっと最先端な気分
気分だけ






前書きに力入ってしまったよ
追記から本番

「何ですか↑これ」
「語呂が良いと思って」
「面白いな」





自空の半額券を消費すべく
単身ダーツに行ったとさ
人がいないのを良いことに
くだらない遊びを堪能したとさ

追記ー
全く関係ないネター
実用的なカレー
まぁカレーも関係ないけど！！