伝とデニスを変な遊びに付き合わせてみた
俺「わたくし~、二次元のRomanにズヴォリンスキー!」
伝「こいつは天吏、ただの馬鹿だ」
俺「がっびぃ~ん!!……ってキャラ変わったし!」
伝「そんな事より、お客さまがお待ちになってやがりますだよ」
俺「も~う、五月蝿いわねぇ」
デニス「そら……鏡よ鏡、この世界で一番美しいのは誰なんだ?」
俺「其れは貴方……<丁抹王国>!」
伝「えぇ?!僕じゃないの!?(マジ)」
俺「残念だったねぇ………」
デニス「つーか、俺たち何でこんな遊びに付き合わされてんだ?」
俺「それは私の知り及ぶ所では無いのだが………」
デニス「んな訳ねえべ!」
俺「遊び始めた動機という点では答えは明白であると言わざるを得ない」
伝「なになに~?」
俺「天吏は暇を持て余していたんでしょうな、それも極めて変なネタを思い付く程に………」
デニス「いつもの事だっぺ」
俺「何故、そんな事が言えるのか?よい質問だ………」
伝「聞いてないよー」
俺「我々もまた、天吏と同じ暇を持て余して居るからだと……」
デニス「俺、結構忙しいっぺよ?モテモテだかんな」
伝「僕もメール受け取ったりして忙しいよ!モテモテだよ!(?)」
俺「君よ、奢る事なかれ……盛者必衰、沈マヌ者ハ無シ」
もう無理だwwwwwwwwwwww←
最後の方が流石にグダグダしてきた
しかも後半ほぼクリストフwwwwwwwwwwww
うN、俺は楽しかった!←
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