あまりにうわぁな一日だったのでつい
いや、他に表現のしようがない
うわぁな一日だった
でもライムの色鉛筆美味しかった事と早く上がれた事は良しとする
嫁でも無いのにいびられる事も世の中にはあるのです
だって普通に聞くじゃないそれは……
あのマングースなのにマングースじゃないみたいな
宙ぶらりんの空中ブランコは怖くないですか?
俺は嫌だなぁ
何がどうしてどうなって
で俺は同じ所を回り続けるのでしょうか
ぐるぐるぐるぐるバカじゃないの
このお馬鹿さんが!
ひとまず睡眠時間欲しいです
「僕のせいですみません……」
「良いんだよ、抹吏は悪くないよ」
「何かされたのか?今からそいつを殴りに行ってやろう」
「♪やーやーやー↑やー↓やーやーやー↑」
「違いますよ色々と!もう過保護うざい茶織は帰ってください」
「あ、残念過ぎる初期設定久々に聞いた」
「すっかりニコイチ好きの方が定着してますからね」
「でもやっぱりお兄ちゃんは三枚目キャラから脱け出せないね」
「二人のためになるなら二枚目キャラになっても良いぞ」
「だから過保護うざいですって」
「そうか」
「俺はお兄ちゃん三枚目の方が良いな~」
「なんだ二人とも私がそんなに好きか?照れるな」
「人の話聞いてください、あと寝言は寝てから言ってください、そして帰ってください」
「でも抹吏~顔が真っ赤だぞぉ~?」
「まさか風邪か?それはいけないな、大人しく寝ていると良い」
「……お兄ちゃん、わざとなの?」
「何がだ?」
「二人とも取り敢えず会話終わらせてください」
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